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特集 : クリスチャン・コードは今どうなっているか
加盟校アンケート集計
問6 「キリスト者」教職員の増加のために、何か特別なことを講じておられますか。
 
大学教員の場合
  採用時にはキリスト教教育に協力できることを確認している。(23)
教育同盟夏期研究集会及び大学部会へ参加。(2)
学内での修養会実施、チャペル出席の奨励、教会出席への勧め。
新任採用に際して、できるだけキリスト者もしくはキリスト教に理解ある者を採用するよう努める。
クリスマス、キリスト教講演会等の諸行事、諸活動を学生・教員・職員一体となって行っている。
現在、可能性のある卒業生に奨学金を出して上級の学びを奨励、将来の人材とする計画を検討中。
学園が発行する広報誌にキリスト教教育に関する随想などを機会ある毎に掲載している。
新任教職員に対してオリエンテーション開催。
毎日の礼拝、聖研、研修会等。
採用の際、応募資格の一項に「キリスト者又はきリスト教主義教育の賛同者であること」を掲げ、『キリスト教学校教育』に掲載を依頼する。(中・高も)
 
中高教員の場合
新人採用の際、キリスト者を選ぶように努力している。(20)
採用時にはキリスト教教育に協力できることを確認している。(3)
毎日の礼拝に全員出席、修養会への参加・引率。
聖書の研究会、教育同盟夏期研究集会への参加。
新規採用について、二人のうち一人はキリスト者を採用する(努力目標)。
日曜日に教会の礼拝に出席することを奨励。
毎週月曜日始業前に教職員祈祷会を開き、祈りにより信仰による一致が与えられるよう願っている。
年間の宗教行事の理解を徹底させ、教職員と生徒が共に納得して、力をあわせて学校生活ができるよう配慮している。
新任教師がいる場合、宗教主任が一年間聖書理解のための指導をする。
採用時に、教団の教会員であることを最優先する。在学中より各個人と接触し、教団のために献身するように訴える。小・中・高の年齢において教会のために働くことを勧めている(中・高・小・事務すべて)。
新任者研修の中へ、キリスト教教育プログラムを加えて関心を高める努力を2003年から始める予定。
聖日集会・朝拝・夕拝で教員・事務職が全員で司会を担当、感想かメッセージを述べている。
まず教団関係諸情報誌紙にて募集し、次に教育同盟登録者の紹介、更に個人的な推薦を受ける。
 
小学校教員の場合
採用試験の応募条件に「キリスト者又は本学の建学の精神(キリス教信仰に基づく教育)を理解し協力できる者」を入れる。(3)
毎日十分程度の礼拝時間を設けている。
 
事務職員の場合
キリスト教信者又はキリスト教理解者であることを求める。(12)
毎日の礼拝、教育同盟の夏期学校への参加。(3)
日曜の教会礼拝に出席を奨励している。
採用にあたってクリスチャンであることを条件としている。
学生のためのチャペルに年五回程度は出席するよう奨励。年2回外部講師による聖書に親しむ会を開催。夏期に全員による一泊二日の修養会を開催。
学院全体として、教職員修養会・研修会並びにクリスマス礼拝への参画、中・高教務事務職員は教員と共に朝の礼拝を持ち、大学・法人本部事務職員は大学チャペルアワーの出席を積極的に奨励。



問7へ続く

キリスト教学校教育 2003年3月号3面


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