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小学校教職員協議会を立教女学院小学校で開催

 第48回小学校教職員協議会は、6月21日(土)、立教女学院小学校を会場に開催される。

 今回の主題は、同盟の教研のテーマでもある「共に重荷を担う―キリスト教学校の使命と実践―」である。開会礼拝の後、松居和(まつい・かず)氏の特別講演が行われる。

 講師の松居和氏は、1954年東京生まれ。慶応義塾大学哲学科に進学後、カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校(UCLA)民族芸術科に編入し1980年に卒業。ロサンゼルスにおいて音楽プロデューサー・レコーディングアーティストとして制作活動を始める。1988年、アメリカにおける学校教育の危機、家庭崩壊の現状を報告したビデオ『今、アメリカで』を制作。1990年より98年まで、東洋英和女学院短期大学保育科講師。現在は、米国において夫人松居慶子氏との音楽活動と平行し、日本で「先進国社会の家庭崩壊」「保育者の役割」「親たちの子育てにおける幸福論」に関する講演を教育関係者、父母対象に行い、欧米の後を追う日本の状況に警鐘を鳴らしている方である。

 午後からの分科会は、
□イエスさまとの出会い
□友だちとの出会い
□教科・教師との出会い
のテーマを低学年・中学年・高学年別の9分科会に分かれ、それぞれの学年の状況や問題点から各学校の発題があり、話し合うことにしている。

 小学校教職員協議会は、同盟に加盟している小学校の教職員が、全員参加することを願って行われている。少子化時代にあって、「共に重荷を担う」よき学びと交わりの協議会であることを願っている。

キリスト教学校教育 2003年4月号8面


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