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第48回事務職員夏期学校に参加して
キリスト教学校で働くって何かいいですね…
置田 牧人

 七月二十四日(土)十五時に東山荘に集合した百十名程の参加者の中で、私は心の中で「三日間とりあえず適当にこなそう」などと考えていました。

 しかし、居眠りと決め込んでいた主題講演では、速水氏のことばにすっかり目を覚めさせられてしまいました。在学中に「キリストの香り」を味わった学生が将来、その香りを放つ人物になっていくこと。またそれが母校への愛情を深めること、さらにその愛情を集約し母校への必要な援助につなげていくという連鎖。「キリスト教学校で共に働く」という主題が私の中で、参加前の曖昧な印象から現実的で具体的なものに変換させられてしましました。

 「キリストの香り」という言葉はグループ討議でも取り上げられ、それはイエス・キリストの人格そのものという捉え方が私なりの結論ですが、それはさておき、さらに当初の私のもくろんでいたモラトリアムを許さない全国からの参加者の皆様にも目を覚まさせられました。

 主題講演、グループ討議、講義等のスケジュールをこなしつつ、夜は夜で翌日に差し障るほど盛大に盛り上がる。すべてのプログラムが終了し、自分の職場に・日常の中に戻り、この原稿をまとめながら、キリスト教学校で働くというつながりを、まさに主題そのものを実感しています。講師の速水氏、川端氏、船本校長、小ア牧師に感謝し、何よりも実行委員の皆様には本当に感謝しています。ありがとうございました。



〈金城学院企画広報部入試広報担当〉
キリスト教学校教育 2004年9月号7面


キリスト教学校教育同盟