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第75回夏期研究集会

参加者の感想から

主題

★人格教育のすばらしさと難しさを十分認識できた。★実践というところが何よりも興味深かった。★「はぐくむ」について考える機会となった。★キリスト教学校として学生にどう向き合うかという観点で考える機会を与えられた。★キリスト教学校の本質に関わるもので、過去・現在・未来につながる良いテーマだった。★二年続いての主題で、より深められた。★初参加の者にはわかりにくかった。主題設定に至る経過を明らかにしてほしい。★理念については深めきれない感じがした。★建学の精神に基づく日頃の取り組みや関わりを省みる好機だった。

講演

★ヤスパースの三形態の話が特に印象的だった。★この研修会の心構えができた。★「教育的雰囲気」ということばが印象的だった。★「はぐくむ」ということばが再認識できた。★価値観の形成についてが興味深く、自分自身の振り返りにもなった。★ボルノウの「被包感」の概念から掘り下げ、現代の若者の葛藤からの成長を生涯教育・一貫教育の理念に連なる事項として考慮できた。★活水女子大学の様子が良くわかり勉強になった。★分団協議への糸口を広く示してもらった。★「建学の精神」の重要性を再認識した。★質疑の時間がほしかった。★考えるべき事項を多くしかしコンパクトに伝えてもらってわかりやすかった。

礼拝

★キリスト教学校と教会の両方に関わられた先生の話は心にしみた。★経験に基づいた先生の話に引き込まれていった。★励まされた。★自分はクリスチャンではないが、人としてどうあるべきか示唆を受けた。★開拓伝道時代の話をもっと聞きたかった。★テーマが連続されていてわかりやすかった。★心に栄養をもらった。★忘れていたものを思い起こさせてもらった。★先生の作られた詩や祈りに感動した。★先生のメッセージを心に留めて教員を続けたい。★キリスト教学校の使命を自覚させられた。★讃美歌の選び方がとてもよかった。★開会礼拝でも話してほしい。

パネルディスカッション

★学校によって様々なとらえ方・実情・取り組みがあり考えさせられた。★小学校・高校・大学の異なるグレードでの実践が聞けた。★質疑と応答の時間がもっとほしかった。★自分の学校の問題点の解決につながるヒントを多くもらった。★ノンクリスチャンの人もパネラーにいれてほしかった。

分団

有意義な話し合い・交流ができた。★クリスチャン、ノンクリスチャンを問わず、生徒の前で人間のあり方はどうであるかが大切になってゆくという気持ちになった。★「キリスト教主義学校でなければできないことは何か」という切り口は大切。★グレード別とノングレードの二つに分けたのは良かった。★ノングレードは必要ないのではないか。★「同じ悩み」を共有しあえた。★自分に新しい世界が広がった。★どうしても話題が拡散してしまうのが残念。★規模の大きさ別の班分けもあるとよい。★司会は「ベテラン」が担当するべき。★自分の専攻とキリスト教の関わりの必要性を感じた。★分担の男女比も考慮すべきか。

全体会

★具体的な実践の話を聞けて得るところが多かった。★要点を絞った進行だった。★「子供の闇」の話が印象的だった。★分団の議論を総括できた。★グレードを超えて問題の共有化を経験できた。★席の配置は良かったが、メモをとるのに机がほしかった。★同じテーマであっても各分団の微妙な差異が感じ取れ、各分団で充実したときがもたれていたことがわかりよかった。★新たな課題がわかり、今後の考えるべきことがわかった。★この研修会の意味の大きさを感じた。

コンサート

★「伸びやかな声」にうっとり。このような語り掛けに耳を傾けるときを生徒と一緒に持ちたいと思う。★メッセージ、歌声と共に感動。★大変心に響くもので自身の「生きる糧」となった。★マイクはいらなかったと思う。★この研修会にふさわしいものであった。

プログラム

★時間的な余裕があり落ち着いて動けた。東西ソフトボールを今後とも継続希望。★かなり濃い中味で充実した三日間だった。★朝のデンマーク体操はよかった。★他校の先生と話し合う機会が多くいいプログラムだった。★食後の自由時間を多めにとって出会いの時間が豊かになるとよい。★初日のオリエンテーションの時間は別個に設けて時間割に入れたほうがよい。★一泊二日にしたほうがより参加が見込まれるような気がする。

その他

★参加者のポジションがかつてと比べて変化しているようなので、参加者のニーズに応える会にする必要があると思う。★絶対に一人部屋希望。★キリスト教についての学びの機会を頂いて感謝。★普通教科でノンクリスチャン教員の参加を広げる方法を探すとよいと思う。★夕食の時間(五時半から)が早すぎることに違和感を覚えた。★これから学校に帰って今後のなすべき務めが何であるかわかった気がする。★ノングレードでの話し合いでは、同じグレード同士では深まらない部分を刺激してくれて、大変貴重な経験となった。


キリスト教学校教育 2005年10月号4面


キリスト教学校教育同盟