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「キリスト教学校教育同盟百年史」
第5回編纂委員会開催される

2010年刊行に向け大きく前進
  
 五回目となる『キリスト教学校教育同盟百年史』編纂委員会が、九月十六日・十七日に東京ガーデンパレスで開催された。

 出席者は、久世了理事長、山内一郎前理事長をはじめ、

〈顧問〉黒川信也、気賀健生、田添禧雄、出村彰、土肥昭夫、眞山光彌

〈編纂委員〉大西晴樹、大森秀子、榑松かほる、小桧山ルイ、塩野和夫、  鈴木美南子、本田栄一

〈事務局〉花島光男

〈研究員〉高瀬幸恵、辻直人

であった(敬称略、五十音順)。

 今回の編纂委員会では、数年間に渡るこれまでの議論を踏まえつつ、本格的な執筆・編集作業に向けて具体的な協議が行われ、それに伴い新しい編集体制を構えることとなった。二〇一〇年の『百年史』刊行に向けて大きく前進した会となった。

委員会初日の十六日は、眞山氏による祈祷で開会、久世理事長の挨拶の後、前回委員会以降の動向について花島主事より報告があった。

花島前委員長の教育同盟主事就任に伴い、大西委員に編纂委員会委員長を、榑松委員に作業委員会委員長を委嘱し、また新たに関西地区から神田健次氏(関西学院)、中永公子氏(神戸女学院・非常勤)に委員を委嘱すること、高瀬氏(桜美林大学大学院・研究生)に研究員を委嘱することが報告された。

 続いて、大西委員長より編集方針について提案があり、構成、費用、編集体制等について具体的な協議が行われた。今後は通史編編集委員会および資料編編集委員会を新たに組織し、実質的な作業を進めていくこととなった。両編集委員会は作業を並行して行ってゆくこと、お互いに情報交換や資料提供をし、交流を持ちながら進めることが確認された。なお、通史編は百年史編纂委員で、資料編は一部の編纂委員と顧問で組織することになった。

その後、辻・高瀬研究員より作成中の同盟史年表についての紹介があった。夕食後は、榑松委員より資料編と時期区分案が提示され、多くの意見交換がなされた。夜九時半頃に第一日目のプログラムを終了した。

翌十七日には、各編集委員会に分かれ、前日榑松委員より提案された素案をたたき台としながら、今後の作業について協議を行った。

通史編・資料編の具体的内容やボリューム、執筆担当者、スケジュールなどが決定され、いよいよ本格的な執筆・編集作業に取り掛かることとなる。

                   (二面に詳細を掲載)


キリスト教学校教育 2005年11月号1面


キリスト教学校教育同盟