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第50回j事務職員夏期学校

主題「幅広く学ぼうキリスト教学校の意味」

第五十回事務職員夏期学校は、七月二十九日(土)より三十一日(月)に、御殿場・東山荘で開催される。一月二十七日に開催された実行委員会で、主題は、新しい教研テーマである「幅広く学ぼうキリスト教学校の意味」と決定した。校長は教研担当理事・倉松功氏(東北学院学院長)、牧師は富田正樹氏(同志社香里中学校・高等学校宗教主任、聖書科主任)が就任する。また主題講演を池田守男氏(東洋英和女学院理事長、株式会社資生堂取締役会長)、特別講義(キリスト教入門)は「キリスト教と歴史」として気賀健生氏(青山学院大学名誉教授)に決定した。奏楽者は清瀬雅子氏(明治学院・渋谷教会オルガニスト)。キリスト教学校で共に働く事務職員の研修と交わりのために多くの参加者を期待している。

 なお本年は第五十回を迎え、それを記念してこれまでの夏期学校の関係者からのメッセージをまとめ、記念誌を作成し参加者や加盟校に配布する予定である。

〈プロフィール〉

 主題講演講師

 池田守男(いけだもりお)氏 一九三六年生まれ。一九六一年東京神学大学神学部卒業、資生堂入社。二〇〇一年資生堂代表取締役社長に就任。現在資生堂取締役会長、東洋英和女学院理事長、日本商工会議所特別顧問、経団連評議員会副議長ほか公職多数。日本基督教団銀座教会会員。

 特別講義講師

 気賀健生(けがたけお)氏 一九二七年生まれ。一九五四年旧制第二高等学校・青山学院専門学校を経て東京大学文学部西洋史学科卒業、東京大学大学院(旧制)満期退学。一九五八年〜一九九六年青山学院大学文学部史学科助教授〜教授、一九九六年〜一九九七年英国オクスフォード・ウェストミンスターカレッジ客員教授。現在青山学院大学名誉教授、キリスト教史学会監事。

 牧師

富田正樹(とみたまさき)氏 一九六五年生まれ。関西学院大学文学部を卒業後、富士通株式会社勤務を経て、同志社大学神学部および大学院神学研究科を修了。一九九七年より同志社香里中学校・高等学校宗教主任、聖書科主任。

今年度実行委員氏名

委員長 立花慎一(青山学院)、委員 遠田育子(東北学院)、田中立子(青山学院)、須賀紀弘(桜美林学園)、大嶋良弥(立教学院)、島津勝彦(聖学院)、廣瀬春士(関東学院)、肥田美智子(同志社)、林智義(関西学院)、石谷忠之(広島女学院)、安藤公正(西南学院)

キリスト教学校教育 2006年5月号1面


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