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第50回事務職員夏期学校

参加者の感想から

1.主題について

★自分の仕事や役割、建学の精神を考え直す良い機会となった。★日々考え、ずっと守り続けていきたいテーマである。★他の学校のキリスト教の特色や校風を情報交換できた。★自校の創立者の理念は知っていても基盤となるキリスト教について意識無く来たことに気づいた。★今の時代状況をもう少し反映させればよかった。★就職して間もない自分に早期にテーマを与えられて感謝。★ノンクリスチャンにとってもキリスト教主義学校の意義を学べた。★キリスト教学校の独自性を生かしてゆけるよう学んでいきたい。

2.講演について

★サーバントリーダーシップの実践を行う行動力・考えがわかった。★生徒・学生を支援してゆけるよう常に努力してゆこうと思った。★一般企業で培われた「顧客サービス」の理念や精神が生きており、隔てて考えられがちな教育現場での「顧客満足」を問われるものだった。★与える喜びを持って、思いやりの心、人間としての大切な精神を若い生徒達に伝えたい。★キリスト教的な考え方のみならず、日本的・仏教的な考えも織り交ぜてマーケットインと心の関係を分かりやすく説明してもらった。★「共生」「隣人愛」の意味を深く教わった。★他者を思いやれる想像力を持った学生を育てるということが印象的だった。★経済人として実践されている信念には説得力があった。★トップに立つ人の主体性がはっきりしていた。★目的を持って働くこと、また、支えられているから支えることができるということを認識した。

3.講義「キリスト教入門」について

★自分の働いている学校について何も知らないことに気付いた。もう一度歴史・建学の精神等を調べてみたい。★学校がキリスト教精神を守るために闘ってきた歴史を知ることは、働く者として自覚する良い機会となった。★日本におけるキリスト教(学校)の歴史を知ることができた。★職員がまず意識改革しなければと思った。★外圧はいつか押し返せるが、内から消滅するものは取り返せないとのメッセージに、今の次代に足下をすくわれないように自分自身に負けないことが必要であることを強く感じだ。

4.礼拝について

★ノンクリスチャンでも十分理解でき、キリスト教や聖書を身近に感じた。★静かな祈りのひとときが持てた。★実際現場では礼拝に出て賛美する機会が少ないが、皆で共に礼拝をもつことはとても良かった。★キャンドルライトサービスが心にしみ、有志の聖歌隊がすばらしかった。★学校でのオリエンテーションキャンプを行うのだが、キャンドルライトサービスがとても参考になった。★キャンドルライトサービスで五十周年記念誌の朗読が心に残った。★キャンドルライトサービスで全国の同盟校のつながりを強く感じ感動した。★礼拝で読まれた聖書の続きを読みたくなった。★讃美歌をたくさん歌えて良かった。★キリスト教の精神はそんなに敷居が高いものではなく誰もが持っているものだということを感じた。★自分を見つめ直し向き合う時間となった。

5.グループ討議について

★各学校の考え方・取り組みなどを学び共有できる機会となった。★全員が積極的に参与し実りの多いものだった。★初対面のメンバーと意見交換を行う機会は少ないので貴重な体験だったし、活発な議論が行われた。★司会者の進行がうまかった。★講義で一人では少ししか吸収できなかった内容が何倍も吸収することができた。★他者の考えを知ることで自分を見つめ直す機会となった。

6.全体会について

★他のグループの意見が聞けて参考になった。質疑応答の形もあってよかったのでは?★建学の精神の大切さを認識し皆で考え深められて満足感達成感があった。★教員ともこのような場が持てると良い。★事務職員としてできること、すべきことが具体化して見えてきた。★まとめだけなく、プログラムの中間に全体で話し合う時間があってもよい。★全員が夏期学校に参加した意義を認識できた内容だった。★内からの火を消さぬよう努力してゆこうと決意を新たにした。

7.讃美歌を歌おうについて

★本番(礼拝)の前に練習ができて良かった。★讃美歌の内容や背景の解説があって役立った。自分の学校のチャペルアワーで試したい。★参加者全員で讃美歌を歌うと連帯感が生まれてとても良い経験だった。★オルガンの演奏・音色が良かった。★讃美歌に親近感が持てた。

8.プログラムについて

★同じキリスト教学校で働く者が集い、語り、共通の認識や意見交換ができて非常に有意義だった。★女性にゆとりある時間配分を。★キリスト教のことをもっと勉強しようと思った。★朝の体操が良かった。★自然を体験する時間がほしい。★記念すべき第五十回に参加できて良かった。★講演・講義の後の質疑応答の時間がほしい。★主日礼拝の体験ができ、意義深かった。

9.その他

★立食式の夕食は二日目にすればもっと皆と歓談できたと思う。★何年か先に日々仕事の中で新たな発見をして再度参加してみたい。

キリスト教学校教育 2006年10月号5面


キリスト教学校教育同盟