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第49回学校代表者協議会
聖学院大学で開

 第四十九回学校代表者協議会が、十一月十一日(土)午前十時から聖学院大学(埼玉県上尾市)で開催され、主題「今日の社会崩壊とキリスト教教育」のもと、五十九法人百二十七名が参加した。

 まず、チャペルで開会礼拝が行われ、佐野正子氏(聖学院大学政治経済学部チャプレン)の司式で、「園丁の決意」と題して小倉義明氏(聖学院副院長、女子聖学院中学校・高等学校校長、聖学院キリスト教センター所長)がメッセージを語った。続いて大木英夫氏(聖学院理事長・院長)による基調講演が行われた。

 エルピス館の食堂で和やかな雰囲気のもとでの昼食後、「基調講演を受けて―キリスト教学校の使命」をテーマに五つの分科会が行われた。各分科会の内容は以下の通り。

第一分科会 教育根幹論「日本国憲法と教育基本法」

第二分科会 現状認識論「古い規範の崩壊としての家庭崩壊と学力崩壊への対処」

第三分科会 教育主体論「キリスト教学校の次代の担い手の発掘と経営」

第四分科会 教育支援対策論「アドミッション(入試)とキャリアガイダンス(進路指導)の再点検」

第五分科会 教育形成論「ゆとり教育の再評価と同教育世代への教育のあり方」

 分科会を受けて全体協議会・分科会報告が阿久戸光晴氏(聖学院大学学長)の司会で行われ、峰田将氏(聖学院中学校・高等学校校長)の挨拶・祈祷で閉会となった。

 なお、今回の基調講演、開会礼拝説教要旨および分科会の内容等は一月号に特集として掲載する予定である。


キリスト教学校教育 2006年12月号1面


キリスト教学校教育同盟