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第95回総会
安抖善 韓国基督教学校聯盟事務総長あいさつ

 キリスト教学校教育同盟第九十五回総会にご招待いただきまして、心から感謝申し上げます。

 そしてキリスト教学校教育同盟の久世了理事長はじめ、尊敬する先生方皆さんとお会いできることは、本当に嬉しいです。

 第八十八回広島女学院での総会にも招待いただき、よい勉強になり、とても役に立ちましたことをありがたいと思っております。

 韓国の基督教学校聯盟は一九六四年に組織され、法人の数は百九十五で、大学は五十七校、高等学校百七十四校、中学校百二十二校、小学校十二校、幼稚園十二校、総合計三百七十七の学校が加盟して、学生・生徒の総合計は六十万人位になります。

 二〇〇五年十二月九日、韓国では私立学校法が改正され、キリスト教教育が大きな障害にぶつかっているので、再改定をするように、教会の一千万信徒とキリスト教私学が一致団結して祈っていますが、まだ、この先がわかりません。けれどもこちらにいらっしゃる皆さんが一緒に祈って下されば、二〇〇八年に、新しい政府になるときちんと良くなると思ってます。

 今日、世界の全てのキリスト教学校は、国境なしのキリスト教教育 Christian Cross Border Education に発展、飛躍してゆくのですから、友情深い両国のキリスト教学校の交流こそ、神様に喜ばれるキリスト教教育になると思います。

そして、国際機関のアジア太平洋キリスト教学校聯盟 Asia Pacific Federation of Christian Schoolを通じてより積極的な相互協力になり、私たちが願っているキリスト教教育になってほしいのです。

永い歴史と共に、今に至ったキリスト教学校教育同盟の限りない発展と、加盟校とそこに連なる全ての皆さんに、神様の恩寵が豊かにあることをお祈りいたします。

終わりに、ここにいらっしゃる皆さん、韓国に来る時には私の事務所に連絡下さればご案内致します。今回、韓国の言葉と日本の言葉と一緒に記されている聖書を同盟に贈ります。

誠にありがとうございました。

キリスト教学校教育 2007年7月号3面


キリスト教学校教育同盟